勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
今冬の雪は、12月末、1月末といっときに降りましたが、その後は小康状態となり、除雪作業はスムーズに行われたのではないでしょうか。伊知地・坂東島区は県道、市道のほとんどが消雪装置が設置されていますが、水の出が悪いところは、今回のようなドカ雪の場合は通行不能になるところもあります。そんな場合、多少の雪なら自主防災の除雪機で開けます。
今冬の雪は、12月末、1月末といっときに降りましたが、その後は小康状態となり、除雪作業はスムーズに行われたのではないでしょうか。伊知地・坂東島区は県道、市道のほとんどが消雪装置が設置されていますが、水の出が悪いところは、今回のようなドカ雪の場合は通行不能になるところもあります。そんな場合、多少の雪なら自主防災の除雪機で開けます。
市税、地方交付税及び地方譲与税等の主な一般財源が、前年度比7,200万円減額となったことに加え、4月1日から電気料金が改定され、公共施設等の電気料金が前年度比1億500万円増額、電気料金値上げの影響を受ける市民負担を軽減するため実施する緊急経済対策「電気料高騰対策支援交付金」、林道・作業道の減災対策、維持管理等を支援するため林道愛護組合等に対し交付する豊かな森づくり推進交付金、認定こども園、園舎改築工事
勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。 本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。
なお、圧送管の仮設完了までの間の汚水排出作業に伴う委託料も計上されております。 採決の結果、全会一致で可決することに決しました。 次に、陳情第7号についてですが、陳情内容の趣旨に理解を示す委員が多数であったが、勝山市の現状等を踏まえると、本陳情を採択とすることは難しいなど、様々な意見が出されました。 採決の結果、趣旨採択とすることに決しました。 以上で、報告を終わります。
また、来年度の概算要求でも引き続き、全国の学校が消毒液、不織布マスク、CO2モニターなどの保健衛生用品等を購入する費用や、教室等の消毒作業を外注する経費の補助とともに子どもの健康に寄り添う養護教諭の業務を支援するための予算を計上しています。 学校にとってのもう1つの気がかりが、季節性インフルエンザとの同時流行です。
メリットとしては、選定までの時間、費用、労力の負担を軽減したり、発注者と提案者の共同作業。で、発注者の要望を反映、そして発注者と応募者ともに利益が大きい、そういうことかなと思われます。 ここで質問に入るんですが、各事業のこの契約における契約の審査及び審議は審査会で行われると思いますが、審査会のメンバーの構成とその数はどのように決められるのか。
して福井なり、仕事に行っていただいて、帰ってきても東口からまた東側へ帰ると、非常に利便性が高まるわけでありまして、そして今非常に寂しくなってしまった駅東側の3町内、住む人が少しずつまたよみがえってくると、非常に中心市街地としてもまたよみがえる可能性が出てくると思うんですが、通路はもちろんなんですけれども、今のある通路は非常に高さが高くて、高齢者には歩いて通路を渡ってまた下りてくるというのは大変困難な作業
事故の概要は、令和4年10月27日午後2時30分頃、荒土まちづくり会館の草刈り作業中に小石が跳ね、隣接する社会福祉法人大日園の駐車場に駐車していた車両の後ろガラスに当たり損傷させたものです。 この損害賠償額を10万8,933円と定めたく、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
延長を把握、さらに狭いところは3分の1ぐらいあるとのことですけれども、市の職員がそれぞれ課題のある狭隘道路の地権者に出向いて用地提供のお願いをして同意を得て幅員を広げる、こんな作業ができるのでしょうか。担当課の都市整備課の職員を倍増しても、私はこれらのニーズに応えることはなかなか難しい、到底困難だって思います。
これら中山間地域における農作業を委託する際の作業料金、単価を上乗せする県の事業があります。本市でもこの事業を活用して耕作放棄を少しでも防止できないかということでやっておりますが、実際の補助単価と作業の実態との乖離がありますので、その単価の増額というものを先日県のほうにも要望しております。
事務局は集計作業をお願いします。 結果表示をお願いいたします。 賛成多数と認めます。 よって、議案第45号はこれを認定することに決しました。 次に、ただいま議題となっておりますうち、議案第42号から議案第44号まで及び議案第46号から議案第48号までの6案を一括して採決いたします。 本6案に対する委員長の報告はいずれも認定であります。
理事者からは、包括管理指定管理者に委託しており、松やツツジなどの中低木は指定管理者が剪定や雪つりを毎年行っているが、今回は高所作業車を必要とする枝打ちや剪定、伐採を行う予定であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、大河ドラマということでの整備ではなく、継続的に統括的な樹木管理や公園整備を行ってほしいとの要望がなされました。
同様の事象が2019年10月,2021年7月にも発生しており,バンクの排水設備の改修を当時から指摘されていながら,このような事態を引き起こしたことは非常に大きな問題であるが,対処することはできなかったのかとの問いがあり,理事者から,バンク内の側溝に泥などの堆積物がたまり,排水能力を低下させている可能性が高いと判明したことから,側溝の清掃やバンクの融雪に使用する循環ポンプの稼働などにより排水作業を行ってきたが
また、建設業界の方々初め、多くの関係事業者の早急な復旧作業に着手していただきまして、早期の復旧が着々と進んでいる現場を見て、改めて感謝と敬意を申し上げたいと思います。 私は、親類の家が床下浸水しましたので、一日も早い生活環境を取り戻さなければと思い、3日間、床下の排出作業に追われ、ボランティアとしてお手伝いできなかったことを大変申し訳なく思っております。
次に、ボランティアについてですが、6日に災害ボランティアセンターを立ち上げて被災地に多くの方が派遣され、被災された方々と一緒になって泥上げやごみ出し等の作業を行っていただいたことには大変感謝申し上げたいと思います。 被災された方々も、日々大変感謝されていました。
まず、福武線の第3期支援スキーム、これは令和5年度から9年度の5年間の支援スキームでございますけれども、福井鉄道から提示されました今後5年間にかかる維持修繕内容や事業費につきまして、県と沿線3市において、現在同社から聞き取りを行う中で、今詰めの作業を行っているという段階に入ってきております。
6月から市では測量作業を開始し、8月には関係する地権者の下、境界立会いというものを行ったところでございます。 また、7月には武生商工高校生徒会によるワークショップが開催されました。駅や駅前広場の整備に関する意見が出されたところでございます。
その後,清掃が完了した旨の報告を受け,12月10日に現場を確認いたしましたが,不十分な箇所があったため再度指摘し,12月15日に現場確認を行い,作業の完了を確認しております。 3月16日には,トイレや各部屋の清掃状況を確認し,一部便器や床に汚れが残っている箇所があったため,清掃作業を指示したところです。
国は,コロナの軽症者の数を把握するために,情報把握システムHER-SYSで管理していますが,入力作業が煩雑で医療現場でも問題となっています。 政府は,医療機関や保健所の負担軽減を理由にコロナ患者の全数把握を見直そうとしています。患者を全員把握しなくなると,感染動向が分析しづらくなり,的確な対応が取れなくなりますし,発生届がない自宅療養患者が悪化した場合,病院にかかれなくなる心配も出てきます。
5,この項目の最後に,月見5丁目の市道南部1-17号線への,その都度の排水作業車の出動ですが,毎回市へお願いの連絡をし,市担当課から業者へ,業者はそれから作業員を連絡招集し,やっと現場へ向かっていただく。毎回この繰り返しで,後手後手に回っているのが現状です。改善策はないものでしょうか。 例えば,冬の除雪は業者へ待機を依頼しますが,雨に対してはありません。